2021-07-29 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○矢田わか子君 今までの中で一番危機的な状況を迎えていると尾身会長もおっしゃっていますので、是非、政府におかれましては、もう一段ギアチェンジをして、国民の方々に対して総理からも強いメッセージを出していただきますよう御要請し、質問を終わります。
○矢田わか子君 今までの中で一番危機的な状況を迎えていると尾身会長もおっしゃっていますので、是非、政府におかれましては、もう一段ギアチェンジをして、国民の方々に対して総理からも強いメッセージを出していただきますよう御要請し、質問を終わります。
そういうことから、平時からやっぱり最悪の事態を想定をして、必要な民主的コントロールの下で内閣が平時モードと有事モードをギアチェンジできる複線的な統治システムを構築すべきだと我々は考えます。
前回も申し上げたけれども、私たちは、地域は自立していく、地域の分権は進めていった方がいいと思っていますが、今回のコロナのように、有事にあっては、例えば、予防接種なんか、もう全部国が権限を引き揚げて、今回、自衛隊にやっていただいていますが、有事モードというのは平時モードの国と地方の関係と全く違う、ギアチェンジをして、新しい有事モードの国と地方の関係がある、そういうふうに考えているわけであります。
こうした海洋に流出した漁具は、ゴーストネット、ゴーストギアとも呼ばれ、ウミガメや鯨といった海洋生物に絡まるなど、野生生物への被害も生じております。加えて、流出した漁具は、魚と一緒に底引き網などにかかることや漁船のスクリューなどに絡みつくこともあり、漁業の妨げにもなっております。
残念ながら、制限掛けたのはお店ですね、営業制限を掛けたということと、感染した人はうろうろするなというこの二つの罰則しか付いていませんので、罰則すべきは、そうではなくて、本当に医療をできるのに受け入れられなかったような病院だとか、保健所も逼迫していますので、保健所の中で調査するのに調査協力しなかった方とか、そういうところまでもしかしたら拡大しなくちゃいけないのかもしれないということを考えれば、もう一段ギアチェンジ
何よりも命優先で是非、様々な方策を考えていただいていると思いますけれども、是非もう一度、もう一段ギアチェンジをしてお取組をお願いしたいと思います。 続いて、ワクチンのことについてお伺いをしていきます。
したがって、やはりこれ、J―LISが今から一段ギアチェンジをしていただいて大きな役割を担っていくためにどういう対応方針を描かれているのか、総務省と大臣から一言ずついただければと思います。
これも除外品目について見てみますと、やはり工業製品で、乗用車、それから貨物自動車といった完成車、さらに、ギアボックス等を全て除外という形になっています。
この対象になるのは、例えば、常時稼働を続けているエンジンのほか、同じく航行中は常時稼働しているプロペラの軸、また、減速機と呼ばれるギアなど、これらは摩擦によって経年劣化が生じますので、定期検査において分解し、船舶検査官が直接状態を確認することとしております。
ですので、やはり基本的に栄養と運動といったような現役世代の健康課題を、いかにこの生活習慣病のコントロールなんかをうまくしながら、その六十五歳以降は認知症、フレイル対策という具合にギアチェンジをしていけるかというところだと思うんですけれども。
成年年齢引下げの施行までもう約一年ということでございまして、今年度におきましても、法務省といたしましては、消費者庁などの関係省庁と連携をしながら、政府横断の形でしっかりと環境整備の施策の推進を図っていく、こうしたところにつきましては更にギアを上げていかなければいけない課題だというふうに思っております。また、その先もずっとやり続けなければいけない課題だというふうに思っております。
それをどういうふうに基準化していくかというのは、恐らく時間がかかるだろうし、判例を積み上げていくしかないんじゃないかなというふうなことを思ったということでございますので、取りあえず通告していない質問を今させていただいたわけですけれども、先ほど大臣がおっしゃった省庁連絡会議、あと一年しかないので、これはギアアップしていかないといけない。
これは国民の命を守る取組ですので、できる限り早くという便宜的な表現を使わざるを得ない事情も分かりますが、十年間たってまだなおつくれていないということは厳しく受け止めていただいて、これは国民の安心、安全に関わる話ですので、是非、これまでと同じような取組ではなく、ギアを一段、二段上げるべきじゃないか、そういうふうに考えております。是非よろしくお願いします。
今回のこの話語権という言葉も、中国専門家や中国の中においては、いや、主席からこういうお言葉が出たんだということでギアチェンジをされているんですけれども、果たして日本の国内、外務省のみならず国会でも、そういう状況変化が共有されているかというと、必ずしもそうではないんじゃないかという感じがしておりますので、今日あえて取り上げさせていただきました。
この補助金も活用しながら、例えば、これまでガソリンエンジンの変速ギアを製造していた中堅・中小サプライヤーが電動車用のモーター部品の製造に新たに挑戦するといった取組を積極的に支援をしてまいりたいと考えています。
○田村智子君 是非、本当に定期検査になるように、なってこなかったんですから、なるようにちょっとギアを変えていただきたいと。そうでなきゃ、また感染の波は起こりますよ、本当に。 それから、感染の波の抑制のためには、やはり感染がどこから広がっているのか、どこを抑えることが必要なのか、尾身参考人も御指摘のとおり、本当にその戦略がいよいよ求められていると思います。
れるべきだということであったり、あるいは、ミャンマーの話が今出ませんでしたけれども、アメリカなどは、もうミャンマーの軍幹部に対しての制裁などをしていたり、あるいはバイデン大統領が直接、習近平国家主席に電話会談でその旨を伝えるということをしているわけですけれども、日本政府として、やはりその発信が弱いというか、どこまで言っているのか、しかも、そのことも報道もほとんどされていないという状況ですから、私は、ここはもう一段ギア
是非、台湾に対し、この一番厳しい規制のまず撤廃、どういうふうにするか、この十年という節目を機に、よりギアを上げて私は政府に取り組んでいただきたいと思います。是非その辺、お伺いをします。
ですから、官房長官、国家の司令塔として、ここをしっかり、もう少し別のギアを入れていただいてやっていただければと思います。必須医薬品も重ねて頑張っていただいて、しっかりといいものを作っていただきたいと期待をして、また議論させていただきたいと思います。 官房長官、お忙しいでしょうから、これで結構でございます。ありがとうございました。 ここからは経産省等に聞いていきたいと思います。
冒頭に申し上げましたけれども、今回のギアンで国民の皆様の疑念を招く事態となっていることに対して、改めておわび申し上げます。
それとは別に、再開に当たっては、本当は全国で展開したいところでありますが、なかなか一遍には無理だと思いますので、地域感染が収まっている地域、県内ですとかブロック内ですとか、最初は少しローギアで始めて、そして少し落ち着いて状況が整い次第、またしっかりと本格再開できたらなというふうに思っております。
そうした観点の中で、今までは全国一斉に展開をしておりましたが、それが、これは我々国土交通省単独で決めることではなくて、対策本部の分科会の感染症の先生方の御意見を聞きながらですので、全国一斉にということよりも、まずはローギアで、同一県内ですとか、ステージ2同士の地域ですとか、様々まだ定まっていませんが、そうした声を参考にしながら、また、現場の皆さんからの声も、同時にずっとリモート会議をやっておりますので
また、併せて御指摘いただきましたスクリーニングにつきましてというところについても、実は、タスクフォースのみならず、この検討会でやはり委員御指摘のような点についても意見が出ておりまして、したがいまして、このスクリーニングに関する論点も含めまして、併せて並行して議論を進めていくというところにギアアップをしたいというふうに思っているところでございます。